時間をかけて作るアルメニアンレースのマット



おはようございます、アルメニアン大使館お墨付きの布作りクリエーターゆさあきこのアルメニアンレース教室では、受講される方の ” こんなレース布・作品を作りたい!” という ” 想い ” をサポートしていきます。お一人お一人が、日常でご自分のアルメニアンレース作品を、ご自分の生活で使っていただけるように、オンリーワンの布作りができるように。そして、” #時間をかけて物を作る大切さ ” という事もお伝えしていきたいと思います。



アルメニアンレースのマット、また少し進みました!!

布クリエーターゆさあきこ:アルメニアンレースのマット


今は、柄が入っている方の端っこ部分に、アルメニアンレースを施しています。





両面使えるように、しています。





アルメニアンレースは、紀元前2000年以上前からある、と言われているレースです。



針と糸だけで一目一目、作っていきます。





時間がかかります。




今の時代は、時短が美徳。




その時代には、思いっきり反しているともいえます。





けど時間をかけて作るものがあってもいい。


時間をかけて作る物の大切さ、ってあると思う。





そういうことも、このブログでは、アルメニアンレースを通して、おちゅたえしていきたいと思っています。






アップで

布クリエーターゆさあきこ:アルメニアンレースのマット


この部分を、今チクチク、一目一目、一針一針、作っているところです。








そしてそして、なんと、私のアルメニアンレース作品、来年の2月に横浜の山手西洋館で、展示させてもらえることになりそうです。



ってこと、9月13日のブログで、お伝えしました。





来月末に、山手西洋館の方と打ち合わせすることになっています。






そういうこともあって、今ちょっとの時間をみつけては、チクチク作っているところです。













アルメニアン大使館お墨付きのアルメニアンレース教室は、新型コロナウイルス禍なので、新規の受講ご希望の方、ご見学の方を控えております。来春ぐらいから、新たに再開できれば、、、と思っております。こちらからご連絡くださいませ。







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