ビジュアルに訴えるインスタグラムの必要性

おはようございます、「”想い”を１本の糸にして・Design Studio GOODMOON」では、” 皆さんひとりひとりの ”
想い ”が実現できるようにサポートしていきたい 、と考えています。布クリエーターゆさあきことしては、" 自分の物作り・作品作りを多くの人に届けたい・知ってもらいたい ” という ” 想い ” をお持ちの方々を、サポートできればと思っています。



ビジュアル：写真という視覚に訴える物を使って、自分の仕事を見せていく：魅せていくという事が、今の時代では大切なのだ、という事を感じています。





今、１０月６日のブログで、インスタグラムアカウント（@nuno_teori_y）の発信の仕方のアドバイスを受けている、という事をお伝えしました。







まさに、インスタグラムは、写真や動画という ” ビジュアル：視覚に訴える ” ツールです。




そのツールであるインスタグラムを、使いこなすべきだ、と強く感じています。







今まで（今もですが）、ずっと、個人事業登録をしてから、ブログを書いてきました。




来年１月で、丸１５年経ち、１６年目になります。




最初の５，６年？７，８年？は毎日投稿。



ここ３，４年は週３回投稿でも、アクセス数が変わらないので、週３投稿にしています。





５，６年前は、ブログを見て、手織り教室見学希望の方から、連絡がありました。






ですが、だんだんと減ってきていて、何か違う、今までと同じではだめなのだ、という感覚がありました。






それが何なのかが、分からず、２０１８年には、商工会議所の事業へのサポートも個人的に受けました。






” ネット上での配信が、私のやりたい事、やっている事を正しく表現できているのかーーー、そう見えているのかーーーー、？？ ” ということを、チェックしてもらいました。





ホームページを手直しして、ブログの書き方も変えました。



” 見え方 ” は、変わったとは思います。






そして、コロナーーーーー。






この新型コロナウイルスが流行したことによる、すべてのことが一旦停止状態のなった事で、ハッキリとした気がしています。






いまこそ、もっと ” ビジュアル：視覚に訴える ” ということを、しっかりと、構築していくべきだ、と。







１０月２７日のブログのあと、インスタグラムの目標だった、フォロワー３００人も達成しました。






問題はここから。




これからどうやって、 ” ビジュアル：視覚に訴える ” を構築して、発信して、事業につなげていくかーーーー。


今からが、本当の勝負時！！！です。




時代の変化に、キチンとついていかないと、です。
















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