”好きを仕事にする”ために必要なこと



おはようございます、「”想い”を1本の糸にして・Design Studio GOODMOON」では、” 皆さんひとりひとりの ”
想い ”が実現できるようにサポートしていきたい 、と考えています。ハンドメイド特化教室運営専門家&布クリエーターゆさあきことしては、" 自分の物作り・作品作りを多くの人に届けたい・知ってもらいたい ” という ” 想い ” をお持ちの方々を、サポートできればと思っています。




 ” 好きを仕事にする ” していくときに、必要なことのひとつに、” 他者からみてどう見えるか ” という事があげられます。






” 他人の目を気にする " のではなく、” どう見えているのか ” という事です。







やりたい方向性、やっていきたい事、あると思います。






すぐに、そこに到達することもあるかとは思うのですが、そうでないことも多い。





そんな時に、結果が出ない時には、往々にして、” 他者から見て、そう見えていない ” という事があるのではないか、と思うのです。







こっちの方向で、進みたい。


ので、そのようにSNSで発信している。



けど、結果が伴わないー----。






結果がでないという事は、まだ、” 他者から見て、そう見えていない ”




この一言につきる、、、、。








ではその時にどうするか。







2つあげられます。




ひとつは、そう見えるように、発信の方法などを変える。



発信方法などが良くなくて、” そう見えない ” という事もあります。







もうひとつは、では、” 今現在、どのように見えているのか? ” と、俯瞰して、自分自身の事、自分の発信している事を見てみる。



分析してみる。






そして、その結果、” 今は、こう見えているのか、、、” ということが分かったなら、感じられたなら、その方向に進みながら、新たな方向性に少しっずつシフトしていく。








一気に、自分の進みたい方向に変換、転換するのではなく、地盤があるなら、そこを基盤にして、少しずつ浸透させていく。



この方法の方が、一気に変えるより、成功しやすい。







今現在の私が、まさにそれです。





違う方向性に進むのだ、2本立てでやっていくのだ、と思いがち。


” 2本立て ” として発信しがち。






でもそれでは、今までのことが台無しになる。







地盤があるのは良いこと。






なので、そこを基盤にして、少しずつ少しずつ、もう一つの方向を浸透させていく。







” 好きを仕事にする ” には、柔軟性と、俯瞰力、と忍耐辛抱、、、、これが必要。



と再認識しているところです。











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