東京町田のゆさあきこの手織り教室:生徒さん作品ファンシーヤーンのストール




カルチャースクールから独立して16年目(’22年において)、のべ3000人以上の方を教えた実績のある手織り教室です。



今日は、 東京町田のゆさあきこの手織り教室:生徒さん作品ファンシーヤーンのストールを紹介します。



Mさんの作品です。

ゆさあきこの手織り教室:生徒さん作品ファンシーヤーンのストール


インスタグラムでは、動画で、出来上がるところ、織っているところを紹介しています。



ファンシーヤーンというのは、意匠糸の事です。


簡単に表現すると、面白い糸、変わった糸 ← 専門家の方に怒られそうな表現、、、、





糸のヨリが通常とは違う糸もあります。(通常は、S撚り)




Mさん、キレイに織っていらっしゃるんですよ。



丁寧さ、って伝わってくるんです。






ゆさあきこの手織り教室は、東京町田、狛江、世田谷区自由が丘、神奈川藤沢の4ケ所で開いています。



見学もできます。


1対1アドバイスさし上げてオンリーワンの布作りをサポートしているので、受講もいつからでも、始められます。





しかもこの課題:ファンシーヤーンのストール、” あき羽(あきは、と読む) ” にしながら、タテ糸を入れています。





” あき羽(あきは、と読む) ”というのは、ちょっと難しい説明になりますが、、、、、。



通常は、ヘドル(または筬(おさと読む))という部分に、タテ糸を通すのですが、この入れる部分を、規則的に空ける=” あき羽(あきは、と読む) ”




こういうファンシーヤーンのときには、糸が強調されたりして、効果的になります。



効果的=目立つ、ってことですね。




Mさんのストールをみていただくと、なんとなく、分かる、、、感じていただければ、、です。






Mさんの作品、インスタグラムでは、動画で、出来上がるところ、織っているところを紹介しているので、見てみてくださいね。


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