YouTubeで配信中「ハンドメイド教室いろは」総集編:他との差別化
ハンドメイド特化教室運営アドバイザーゆさあきこです、YouTubeの チャンネル名「ハンドメイド教室のいろは」で93回目『「ハンドメイド教室のいろは」総集編:"他との差別化』"が配信されました。
動画で見る・聞くよりも読んだ方がいい、という方のために、ブログで投稿しています。
今日のタイトルは「総集編:"他との差別化”」です。
総集編というのは、この動画はインスタグラムで100回配信したライブをそのまま、YouTubeで配信しています。
100回までのラスト10回を、総集編としています。
他との差別化が大切ってこと、皆さん分かっていると思うんですよね。
私の開いている手織り教室を例に挙げて、お話します。
手織り教室で、すっごく設備が整っているところ:スペースが広くて、織機がたくさんあって、染めもできたり、当然織機以外の道具も複数おいてある。
そういうところって、”専門的”っていう感じがして、たえず受講生がいる。
そういう感じです。
イメージとしても
”ちゃんと専門的に、織りを教えている”
そう見られ易い。
と思います。
でも、私の様な私の手織り教室のように、弱小、、、、スペースもなくて、設備も揃えられない。。。。。。
そういうところはどうしたら、いいのでしょう、、、、。
一番は、他の弱小(表現がよくなくて、すみません、、、)手織り教室の方と、競合しない方がいいですよね。
オンラインだけで通信だけでやっている方もいます。
キットを中心に課題としている手織り教室もあります。
まずは、自分の立ち位置
どこに強海があるか
それを冷静にとらえる必要があります。
たとえば、
○○織りだけは、他の人に負けない
そういうのを特徴として打ち出すのも、手です。
接骨院をしている方とお話ししたことがあるんですが、
”全部を網羅するより、特価して打ち出した方がいいよ”
といっていました。
そうすると、その悩みを抱えている人が、集まってくる
で、広まっていくそうです。
なるほど、、、、と思いました。

そんなに専門性がないかも、、、、という時には
最後まで丁寧に教えます、とか
楽しい教室です、とか
そういうことを、打ち出してもいいと思います。
ってことを、93回目『「ハンドメイド教室のいろは」』総集編:"他との差別化"で、話しています。

手織り教室運営を20年以上しています。(カルチャースクールから独立して15年以上)
そのキャリアを活かして、ハンドメイド特化教室運営アドバイザー:ハンドメイド教室運営メソッドをしています。
ご相談などは、お問い合わせこちらからどうぞ。

この「ハンドメイド教室のいろは」1回目~を、YouTubeチャンネル名「ハンドメイド教室のいろは」で、配信しています。
インスタでのライブ配信「ハンドメイド教室のいろは」は、100回になりましたので、ひとまず終了しています。
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